【丹沢】終電で渋沢駅から塔ノ岳(電車利用)

2012年の時の山行記録です。

9月でまだかなり暑く標高の高い山に行きたいところだが、公共交通機関利用ハイカーが日帰りで行くには難しい。

しかもこの日は午後から予定があったため、昼までには下山しておきたい。。。

けど山には行きたいけどどうしようか考えた結果、、、

終電で登山口へ行き夜から登り始めるという変態行為をやってみました。

今は子供もいるアラフォーオヤジなので思いついてもやるかどうか微妙なところだが、この当時は山に行きたくてしょうがない病だったので、特に迷うことなく行ってしまいました。

そんな若かりし頃の思い出の記録です。

 

【日程】2012年9月9日

【アクセス】

行き:渋沢駅(00:47着)
帰り:菩提原バス停~渋沢駅

※小田急線の終電は激混みで、終電で登山者が乗っていると目立ちますので、忍耐力が必要です 笑

 

【参考コースタイム】

00:56 渋沢駅
2:13 大倉登山口
4:59 花立山荘
5:29 塔ノ岳
7:57 三ノ塔
8:18 二ノ塔
10:05 菩提原バス停

 

【ルート】

 

激混みの小田急線終電と、なんで終電に登山の格好した奴が乗ってんの?っていう白い目に耐え、ようやく渋沢駅に到着。

ようやく解放されてほっとした反面、自分で決めた事とはいえ、これから山に入るのかと不安になって来る、、。

 

登山口の大倉まで歩いていきます。

だんだん街灯もなくなり、暗くなってきます。

途中墓地があったりして、恐怖感増します。

ただ月明かりがあり、まあまあ明るいのでなんとか大丈夫。

 

大倉に着くとなんと、先行者3人グループが出発して行った。

さすが人気の塔ノ岳。

他に人がいると思うとちょっと怖さが紛れてやる気が出てきます。

出発してすぐハクビシンが逃げることなく寄ってきて、結構ビビる。

丹沢は特に夜歩くと野生動物が多い気がする。

しかもあまり逃げないのでドキドキする。

 

暗いのでペースを上げて息を切らしながらガンガン登っていく。

止まると怖いのでほぼ休憩なしで登っていきます。

たまにやってみたくなり、ヘッドライトを消してみて真っ暗な山の中で1人を感じてみますが、だいたい背筋がゾクゾクっとなり後悔します。

 

花立山荘への登り途中で振り返ると、東の空がだいぶ明るくなってきていた。

この時間めちゃくちゃ好きです。

この景色が見れるから夜登っているようなもんです。

暗い中我慢して登ってきてのこの景色なので、余計にたまりませんっっ!

 

街の明かりと薄明るくなってきた爽やかな空。

 

 

富士山も見えてきます。

 

花立山荘に到着。まだ開いてません。

 

朝日を浴びるマルバダケブキ。

 

ゴールデンアワーです。

 

江ノ島もきれいに見えます。

まだ5時頃なので空気が澄んでます。

 

塔の岳山頂到着!

山荘に泊まっていた宿泊者も外に出て景色を楽しんでます。

 

富士山もくっきりはっきり見えてます。

 

もうたまんないです。

これがあるからまた行っちゃうんですよね。

 

丹沢主脈も雲がちょっとかかっていて雄大な姿。

 

塔ノ岳頂上は風があってちょっと寒いので、朝ごはんを食べたら早々に三ノ塔方面へ行きます。

 

新大日茶屋

三ノ塔、二ノ塔方面

 

9月の割に風が涼しく、まだ誰も歩いていないので最高です。。。

山を独り占めしている気分。。。

 

帰りたくなくなる道です。

 

行者ヶ岳の鎖場

 

行者ヶ岳

 

三ノ塔到着。

素敵な山小屋が建ってます。

 

まだ富士山見えます。

 

二ノ塔

こちらから下山していきます。

 

途中草ボーボーで分かりにくい場所もあるので注意。

 

車道に出ました。

 

下山してザックを見るとヒルが1匹付いてました。

途中水場でザックをおろしたので、その時付いたかな。

 

下山しました!

10時過ぎると暑い!!

下山してもまだ10時なので、かなり得した気分になりますが、前日寝てないので家に帰る頃にはぐったりしてしまうのがこの作戦のつらいところ。

終電で登ると家を出発する時や、暗い中歩く時はもちろん不安だけど、薄明るくなってくる4時〜5時ごろの澄んだ朝の素晴らしい空気を味わえる、最高の時間帯に山の中を歩けるので、通常より感動が多い気がします。

曇っていたり雨で太陽が見れないとかなりキツイですが 笑

 

日帰りで歩ききれないルートを歩く場合は、ナイトハイクをこの後も何回も行ったので、また追って公開していこうと思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

 

 

 

 

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